10月8日 健康維持の最難関は易きにつく心と続けること

L4,L5間の椎間円盤が潰れてからまもなく5年になる。
この間、腰痛を起こさないように生活に配慮し、運動としてインターバル速歩を始め、食事としては糖質制限を実施してまもなく1年になる。
ほぼ順調である。
しかし、最近3ヶ月ほど右股関節の違和感、右下肢膝から下のしびれ感が増悪し気になるようになり、いろいろなことを試み、ついに薬局でロキソニンSプレミアム(消炎鎮痛剤)を購入し朝一回だけ服用してみた。
ロキソニンも効果があり、軽い炎症があるのだなと理解した。

種々の物理的刺激も用いてみている。
症状があるということは、効果判定がし易い。
治療者、研究者としては貴重なことである。

ソーケンメディカルの交流磁気治療器も良い、最近開発された小型の交流磁気治療器も良い、マッケンジー体操も効果がある。
脊柱管狭窄は自分で治せる(酒井慎太郎著)のテニスボール骨盤刺激も効果がある。
けれども一番手軽なのが朝食の後ロキソニン服用である。
気づくとロキソニン服用が定着しそうになり、ハッとした。
薬は手軽なのである。
そして気づいた。
大股歩きの靴を履いての歩行を最近していないことにである。
インターバル速歩で歩いてはいるが、大股歩きの靴は履きにくいので、つい履きやすい靴を履いてしまう。
反省し大股歩きの靴を履き1時間ほど歩いた。
とても快適である。
最近、頭の中で、いよいよ整形外科受診かなと言う思いがちらついていたのである。

大股歩きは、腰部・股関節周辺筋群の調整には最適なように思う。
正常歩行可能な運動機能がないと転倒などの危険が伴う。
高齢者には転倒は大きなリスクである。
大股歩きが出来て、この程度に改善できればまだ整形外科に行かなくても良いとの判断が出来た。