3月9日 寛ぎ、癒やし、仕事の場、私の部屋

ここ数年間、週の半分をホテル生活し初めて悟りました。
大阪、ホテルから帰り、私の部屋の椅子に座り知りました。
ここに座っていることがとてもいとおしいのです。
寝たくないのです。
じっと座り、周りの本を眺め、唯それがとても心を和ませてくれるのです。
ここにいたいという思いを持たせます。
もうこの部屋に20年以上住み着いているのですが、ホテル生活を通じ学びました。
とても幸せな空間であることを。

4月からホテル生活を終わりにします。
ホテルに1拍以上はしない生活にします。

人生最終コースに入り、私にこんなすばらしい空間があることに感謝です。
私の空間です。
誰にもこんな空間が必要なのではにでしょうか。
いずれ一人で旅立つ日のための心の準備をする場はこんな空間ではないかとの思いがします。
人生の幸せを静かに思います。

しかし、ここは私の最大の友であり、支援者です。
今しばらく癒やしを受けるだけではなく、中村勘三郎さんの「守るだけでは伝えられない」。
という言葉をいただいての仕事をここから発信したいと考えています。