7月7日 健康に大きな関わりを持つ深層背筋

2010年から盛んに「深層背筋」のことを書いてきました。
深層背筋は上肢、下肢の動きを直接担当しません。
上肢、下肢ができる以前からあった筋と考えられます。
脊椎動物の初期から出現した筋群と考えられます。

深層背筋を動かし、引き伸ばす運動がラジオ体操に全てあるということも書きました。

ラジオ体操第1は3分15秒だそうです。

その中でも、深層背筋を動かしストレッチできる運動は次の3種類に集約できます。

脊柱を動かす。

 1 脊柱の前屈・後屈。

 2 脊柱の側屈。

 3 脊柱の回旋。脊柱を後ろを向くように回すことです。水平に回すよりも回しながら前屈をする。回しながら後屈をするとより効果的です。

特に、この三つの運動を頚から腰まで全体を順に動かそうとイメージしながら運動します。
通常に動かせば筋を働かせる運動になります。
動きの最後をしっかり力を入れ2,3秒間その状態を維持すると働かせる筋の反対側の拮抗筋をストレッチできるという仕組みです。
この三つの運動に集約されます。
あとは歩いて身体全体を動かしましょう。