5月26日 「大人のラジオ体操」講談社実用book




中村格子(なかむらかくこ)著:整形外科医、スポーツドクター、
秋山エリカ監修:東京女子体育大学教授

新聞広告で一昨日見つけました。早速読みました。

昨年、深層背筋のお話しをしました。
深層背筋が私たちの健康にとても大きな関わりをしている。
鍼灸等の治療においては大事な部分であると考えております。
深層背筋のストレッチを工夫していましたら、深層背筋のストレッチの動きが全てラジオ体操にあることが分かった。
ということでした。

著者はラジオ体操をとっても高く評価しておられます。
ラジオ体操というようにラジオを通じて普及したために正しく伝わっていない部分が多いといっておられます。

日本人は誰でも知っています。
いつでも出来ます。
正しく理解することは、健康への大きな財産を確保するようなものです。

私は深層背筋の時に、以下のように六つの部位に分けて意識をその部に集中して動かすと書きました。

〇 脊柱を動かす部位を6部位に分けて動かす。

  1 頭と頸の境 2 頸全体 3 胸の上半分 4 胸の下半分

  5 腰        6 腰と骨盤の境

この本では、

「頭、肩、背中、腰の順に背骨を一つ一つ感じながら上半身を丸めていく」
というのが正しいラジオ体操の前屈運動であると書いてあります。