3月24日 筑波技術大学の学位授与式 祝辞

これは316われた筑波技術大学学位記授与式での祝辞です。 

平成23年度学位記授与式

     祝辞

             本気仕事をする」

 

本日は、学位記授与おめでとうございます。
家族皆様大学教職員皆様おめでとうございます。
本学創設切望され、全国のあちこちで本学教育研究をご支援ただいているくの方々大変びのことといます。

さて、筑波技術大学学位という肩書きを社会巣立とうとする諸君に、はなむけ一言りたいといます。


本気仕事をする」、本気仕事をしているような気持ちでいます。
しかし、
本当本気仕事をしているのでしょうか。

失礼ですが諸君は、本気勉強してきましたでしょうか。
ててよくえてみましょう。

これからが、人生における勝負のスタートです。
そこそこの
努力では通用しません。
ちません。

司馬遼太郎先生の「」がNHKテレビで3がかりで放送されました。

教員になって以来長編小説まないようにしてきました。
一定時間されたくない。といういからでした。
時間空白気分転換によいのですが、長編小説となると数日占拠されます。
それは
教育に、研究支障となりるといういでした。

最後から2回目放送でした。戦艦三笠船員入浴しているシーンがありました。ナレーションで身体清潔にし、消毒した戦闘着海戦むとあり、それは兵員戦闘による外傷化膿予防しようというであるとのことでした。露戦争での日本海軍戦闘力めるだけにいでいたのではなく、そこまでしていたのかと感心しました。まことに「本気仕事」です。そこで司馬遼太郎さんの原作ではどのようにいてあるのであろうかと興味がわき、早速本屋さんでめました。文春文庫では、8最終刊)にその場面がありました。原作では衣服だけではなく、をくまなく消毒するとありました。戦艦砲弾破壊されるとその破片での外傷いので艦内消毒とのことでした。そこまで準備えた海軍をつくっていました。

「まことにさなが、開花期をむかえようとしている。」という明治時代人大変って國造りをしていたといういが強烈です。大変本気です。

は」明治20年代30年代ですが、明治27年日清戦争明治37年日露戦争程度知識しかないには、明治からの日本歴史ぶテキストです。
これより
江戸幕末は、「胡蝶」、「龍馬がゆく」などでべますが、幕末から明治大正におけ司馬文学してくれる日本人、それが昭和平成にどのようにっているかという筋道関西大学名誉教授矢沢永一先生の「」をむという説書がよくしてくれています。

本気で・・・」ということは、たままに、いたままに、いつものように、ではなく、たものを、見直す。
いたものを、す。ということです。

で、でとは、自分えるということです。
つの物事本当いは、目的はどこにあるのかをえて仕事をするということです。

では、世界大国です。
しかし、
100年少には辺境にある「まことさな」でした。
明治時代人本気努力今日大国へのりました。

21世紀10て、世界も、きな変革期えようとしています。
時代わろうとしています。
本質か。
将来展望した「本気選択」をめられます。
明治時代人の「本気仕事」にび、えましょう。

諸君期待します。
諸君未来21世紀をしっかりえられることを祈念します。
健康きと社会巣立ってください。

 

平成24316

                                    平成医療学園 宝塚医療大学 副学長

                                                                西條一止