10月30日 危機こそチャンス

鍼灸専門学校、大学の鍼灸学科が学生募集に苦戦しています。
特に、大学鍼灸学科は、危機的な状況です。
このままの状況が続いたら早晩、潰れることになるでしょう。

そんな時、10月26日に文部科学省大学設置審議会で「宝塚医療大学」の設置認可がされました。
こんな危機的状況の中で、また何で渦中に飛び込むようなことをするのでしょう。
苦境に入るのは明らかでしょう。
しかし、危機であるときこそチャンスでもあります。
鍼灸教育の関係者は、困ったと思っているはずです。
本気で困ったと思っていないとしたらお先真っ暗です。
本気で困ったと思っているはずです。
改革のチャンスです。

鍼灸教育を改革することが日本の鍼灸を立ち直らせることです。

鍼灸教育の改革は、「ご飯を食べられる鍼灸師教育」です。
ご飯を食べられないのでは職業ではありません。
宝塚医療大学はこの鍼灸改革をするために誕生します。
それが渦中に飛び込む理由です。
宝塚医療大学のみが救われればよいのではないのです。
日本の鍼灸教育を「ご飯を食べられる鍼灸教育」に立て直すのです。