10月16日 偶然のチャンスと自らの意志で生きること

先日、親しい友人、しかし、しばらくお会いしていない友人に偶然巡り会いました。

私は東京駅から総武線に乗り荻窪に住む長男の家を訪ねる途中でした。
三つの席を二つと一つに分けた二つの席に私は座っていました。隣はあいていました。
神田で白杖を持った人がヘルパーとともに乗車され、ヘルパーは私の隣に白杖を持った人を案内しました。
向かいの席も一つ空いていたので、私はそこに移動し、ヘルパーの方が白杖を持った人と並んで座りました。お茶の水駅で大勢の人が乗られ、社内がだいぶ混雑になりました。
何気なく立っている人たちを眺めると、直ぐ近くに友人が立っています。
手を上げて合図をすると向こうも気づきました。偶然の出会いに二人でびっくりしました。
席を変える前の席にいたら気づけなかったのです。席を変わっていたからチャンスが生まれました。
逆に席を変わっていたからチャンスを失ったということもあったかもしれません。
しかしそれは私に意識されないのです。
偶然の中に、自分の意識によって行った積極的な行為が関わっているときは、
幸運に導かれているという思いが沸いてきます。
友人との関わりが思い出され、新たな絆をつくってくれることにもなるかもしれません。