12月12日 再びソーシャル・ビジネスについて

若い人達の中に社会に役に立つ仕事がしたい。そんな人達が現れてきている。
一見、よいことだなと思います。
しかし、考えてみれば、現在の社会が、
あまりに社会の役に立っているとは思えないぞという仕事が
多すぎるということではないのでしょうか。

健康産業も、健康になりたいという人々の期待を利用した
お金儲けがあまりに多いということでしょうか。

逆に、鍼灸領域に問われることは、ただ真面目に、こつこつと治療に励み、
「患者に喜んでいただく」、そのことは社会の期待に応えていることだと思いますが、
情報化社会の今日において、競争社会の今日においての、社会の期待はもう少し異なり、
力の大きさを期待されていると思います。
それに応えることが求められています。