ご挨拶

今日は、西條一止(にしじょう かずし)です。
「自然鍼灸学」を提唱しています。「大地に立ち自然とともにある」を生活信条としています。 

新潟県の出身です。長男で、郷里の家を継いでいます。本籍は、今も新潟県上越市清里区馬屋という自然豊かな農村地帯です。

高校卒業まで自然の中にいましたことが私の今日のあり方に関わっているものと思っています。
両親に、兄弟に、先祖にそしてお世話になった小学校、中学校、有恒高校、今は廃校になった新潟県立高田盲学校での多くの恩師の先生方、友人に感謝しています。

もう一つ重要なことは、昭和20年の終戦の年に小学校に入学したことです。
日本の教育が全く変わり混乱しました。先生方は試行錯誤して指導に当たられました。
民主主義思想を根底とした拘束の極めて緩い自由な教育が存在しました。
とらわれのない、常に本質は何かを問いかける精神構造の基礎が培われたと思っています。 

鍼灸の研究者、教育者、臨床家として日本の社会に育てられました。そして今、医療の世界を展望しながら今日の社会に貢献できる仕事に時間を使おうと考えています。

みなが存在すること、生きることこそを大切に考える。このことを最優先する社会が目標です。
ものごとの判断の基準は、「自然を中心とする」です。「生体にある自然」と、生体の環境としての「地球にある自然」を主体としての心身の健康な生活を考えます。

このHPで多くの方々との出会いを得たいと考えています。よろしくお願いいたします。